ほめる付箋
2026.4.17
当院には「ほめる付箋」があります。
来院されて体重測定をした時、そのかたの体重が減っていたら、測定した看護師がまず最初にほめます。
「○○さんすごい!体重減っとるね!」大喜びで「体重が〇キロ減りました」と付箋に書いて、カルテに貼ってくれるのです。
その患者さんが次に血液検査へ回ると、血液検査の看護師もカルテの付箋を見て「○○さん体重減ったんだって?すごいね」とほめます。
当然私も、診察の時に待ち構えていて「体重減ったの?がんばったね!」と拍手!
最後にお会計でも「体重減ってよかったですね!」と一言添えます。
ここまでほめられると、もう患者さんはニッコニコです。
歳をとると、どんどんほめられることが減っていきます。ですが、ひとは誰でも認められたい、ほめられたいものなのです。
ほめられた、認められたと感じれば、ひとの行動は自ずと変わります。
そう、それはまるで、魔法のように。

北風と太陽のたとえは、誰にでも当てはまるのです
