ニューヨーク視察記 その1

2026.6.5

GWを利用して、ニューヨーク(NY)医療視察に行ってきました。

NYのど真ん中、マンハッタンの中にありながら、病院の広い敷地と緑の多さには驚かされました。

アメリカは「チーム医療」だと言われますが、実際には「完全な分業チーム」だと感じました。
受付の人は受付だけ、車椅子を押す人は押すだけ。ですから受付が済むと「車椅子を押すスタッフが来るまでそこで待っていて」と言われ20分待つ、というのもよくあることだそうです。

例え受付の人が暇を持て余していても、代わりに車いすを押すことはありません。与えられた職務を超えて手伝うことは、患者さんの時間を有意義に使う目的であっても他の人の仕事を奪うことになるのかもしれません。

また、アメリカは医療費が非常に高いので、市民が予防にお金をかけているのも実感できました。
書店の健康コーナーにはダイエットやメンタルヘルス系の本が半分以上を占め、ドラッグストアには、日本では病院でしか処方されないような薬やサプリがずらりと並んでいました。

ともこ

これから数回にわたってNY視察の話にお付き合いください


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