ニューヨーク視察記 その4
2026.6.26
NYでの病院視察の道中、「グラウンドゼロ」に立ち寄りました。
2001年9月11日の同時多発テロで倒壊した世界貿易センタービルの跡地で、現在は追悼施設として整備されています。
巨大な二つの滝には、犠牲者の名前が刻まれ、今も遺族が花束を捧げている様子が見られました。日本人の名前もありました。
「グラウンドゼロ」とは、もともと核兵器などの爆心地を指す軍事用語で、かつて広島や長崎の爆心地も同じように呼ばれました。
この世界貿易センタービル跡地に立って見回してみると、周りには高層ビルが立ち並んでいます。「どうやってこのビルだけを狙って攻撃できたの?」という奇妙な感覚を覚えます。
志半ばで突然命の終焉を迎えてしまった方々のご冥福を心からお祈りしました。
行きの飛行機は12時間、帰りは13時間半かかりました。往復エコノミーでしたがJALは食事が美味しく最新機種で座席が広く予想以上に快適でした。
着圧ソックスを履いたり、2―3時間ごとに機内を歩いたりと工夫もしましたが、勤務医時代に“いつでもどこでも寝れる”という特技を身に着けたので時差は12時間ありましたが、すんなり日本時間に戻れました。

羽田空港から乗り継いで、新幹線で広島まで。長旅でしたが有意義な旅でした


